Serendipity
偶然の出会い
「幸運な偶然を手に入れる力」という意味の言葉。ゲストと地域の人がふと出会い、そこで生まれる小さなストーリーが、最高の旅のスパイスになる。そのきっかけをつくります。


ABOUT ZENSŌ
ZENSŌ という名前と、しるしのこと。
THE NAME
禅と、円窓。
THE MARK
□日々のことに
とらわれた心
△角がひとつ
取れた心
◯角がなくなり、
まるくなった心
□から角がひとつ取れると△に、すべて取れると◯に。玄関の円窓から生まれたこのしるしには、ここで過ごす時間のなかで、すこしでも心の角が取れていくように、という願いを込めています。

THREE VALUABLE WORDS
この宿をつくるとき、どんな価値観を指針にすればよいかを考えました。これまでの人生で出会ったたくさんの言葉の中から、ここに滞在する方に知ってほしい、感じてほしい言葉を3つ選びました。
「幸運な偶然を手に入れる力」という意味の言葉。ゲストと地域の人がふと出会い、そこで生まれる小さなストーリーが、最高の旅のスパイスになる。そのきっかけをつくります。
細部まで行き届いている状態のこと。神は細部に宿る、とも言います。宿の隅々まで心を注ぎ、ここでしか味わえない時間をつくります。
恩返しと、恩送り。あらゆるものはつながり、連なっています。ゲストから受けた感謝は次のゲストへ。地域からゲストへ、ゲストから地域へ。その循環が、また新しい出会いを生みます。

HOST
宿坊と聞くと、「朝が早い」「精進料理」といったイメージを持つ方も多いかもしれません。どこか手をのばしにくく、自由が少ないと感じる方もいるでしょう。
ZENSŌ では、お寺での過ごし方を「グラデーション」ととらえ、滞在の濃さを自由に選べるようにしました。お寺の敷居は下げすぎず、あるべき空気は大切にしながら。お寺に興味はあるけれど、まだ少し勇気がいる。そんな方にこそ、来ていただきたい宿です。
ホスト・宝林寺 副住職 峻宏

HORINJI TEMPLE
ZENSŌ があるのは、群馬県千代田町の宝林寺。副住職が幼いころに暮らした離れを、宿に改装しました。
本堂には、京都・七条仏所の仏師による釈迦三尊像が祀られています。泊まった人は、朝のお勤めにも参加できます。